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HPについて 週刊卍 恭介の部屋 空が落ちてくる! 試聴室 更新履歴
 

So-So 「空が落ちてくる!」

A SONG ABOUT A SIMULATED NUKE DISASTER
The sky is falling down
空が落ちてくる!
1. 今日、三度目のサイレン 窓を震わせる
ヘルメットの男たち その度に行過ぎる
「いつもの訓練さ」 おざなりにチーフが言う
「いちいち気にしていたら仕事にはなりゃしない」

長距離のトラック野郎 ラジオを掛けたまま
「午後は雨に なるというし 早いとこ頼むぜ」

おしゃべりなラジオのざわめきを吸い込んで
底知れぬ 空の青 何も 語らない
2. どこまでもアスファルト 真夏の陽を浴びて
海沿いに陽炎う 不気味な シルエット
走り去る車に パトカーが混じるたび
煙草に 火を点ける 妙な胸騒ぎ

風下の町では 今しも昼下がり あの子達のお昼寝が始まった頃

何が起こっているのか 何もわからない
底知れぬ空の青 何も語らない
3. 「東北自動車道が 閉鎖されてしまってる!」
飛び込んだ客の顔 やけに 蒼ざめて
「そういえば 黒塗りの高級車ばかり今朝方、南へ向かった」と、早番の鈴木が言う

居ても立ってもいられない思いに苛まれ
ハイウェイに飛び出したら 四度目のサイレン!

雨よりも風よりも嵐よりも早く!
走り出せ!あの空が 今に 落ちてくる

物言わぬ青空に 追い立てられるように
風下の町へと 俺はひた走る
せめてただ一度だけ 抱きしめることが出来れば

何も知らず眠り込む子供たちの上に
物言わぬあの空が、空が落ちてくる!
原発近くのガソリンスタンドの従業員の視点を借りて、ありうべき、しかし決して起こらせてはいけない原発事故を20年前に描いた曲です。
当時この曲とともに原発のあるほとんどの地域、今回の福島も六ヶ所も歩きました。
現実にしてはいけなかった悪夢がここまでひどい形でやってくるとは!!
この国がせめてこれを教訓に、すべての原発を止めるようにするために、また、新たな気持ちで歌い続けねばと思っています。
いくたまんじ
「空が落ちてくる」(キャロルキングでもなく友部正人でもなく)。
20年以上も前に作られた、原発事故を想定した曲があります。
まさか、この歌の内容が現実のものになろうとは!
今思えば、いやというほど演奏してきたこの曲は現実にならない為の念仏のようなものだったのではないだろうか。
これからは違う思いで、この曲をやらねばならんのです。
愛染恭介
SOSO
いくたまんじ;VOCAL/ACOUSTIC GUITAR
愛染恭介;ELECTRIC GUITAR

WITH
田村直也;BASS/ORGAN/SE
市川義久;DRUMS
中内 計;PIANO

MIXED BY;鳴海宣一
PHOTO BY;迫川尚子・橋本弘道
EDITED BY;井野朋也
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